雑感その他

2011/5/7

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2010/11/21 全自動 QSL カード仕向け (並べかえ) マシン

というわけで、全自動の並べかえマシンを導入。

問題点は、ランニングコストが高い。。。

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2010/11/20 大量 QSL カード発送

たった 2か月ちょっとサボっただけなのに、 島根に送らないといけないカードがこんなに。。。

重ねると高さ 20cm ありました。


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2010/6/1 ARRL/VEC VE 認定証がきました (AFP)

5/10に VE 認定のアプリケーションフォームを ARRL に email で送ったところ、 6/1に認定証とバッジが届きました。

約 20日で到着でしたが、やはり対応が早いですね。 これで少しでも若い無線人口の増加に寄与できれば恩返しかと。。。

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2010/5/30 ノイズ源発見・撲滅 (AFP)

しばらく前から気になっていたのですが、 夕方以降、 3.5MHz~50MHz すべてのバンドで、 周波数帯いっぱいに S9 のノイズが出て悩まされていました。 これが出始めると、ほとんど何も聞こえません。 アンテナが低いし、 雨が降るとノイズが多いような気もするので、 近くの電線に違いないと思っていたのですが。。。

原因は 2階にある EEZの勉強部屋の電灯だと判明しました。 考えてみれば、 普通のインバータ式の蛍光灯で、 アンテナとの直線距離は数メートルしか離れていません。

で、 ダメ元で転がっていたフェライトコアを写真のように入れました。 すると S9 だったノイズが S1 程度に。 これなら十分運用可能です。 灯台下暗し。 もっと早く、真面目に調べればよかったです。

2010/4/23 US のコールサインがおりました (AFP)

4/23(東海岸時間)、 FCC のコールサインがおりました。 私は AB1MJ、X は KB1UDM。 試験を受けてからちょうど 2週間でした。

これで国内で運用できるわけではありませんので、 運用上、何かが変わるわけではありませんが、 なんとなく嬉しいです!

コールサインが何になるかワクワクしながら待つのなど、 30うん年ぶりでした。

2010/4/12 ARRL/VEC FCC ライセンス試験 (AFP)

4/10(土)、 ARRL/VEC 横浜 VE チームによる FCC のライセンス試験を受けてきました。 X と 2人で受けてきましたが、 無事 TECHNICIAN/GENERAL/EXTRA に合格、 国内のライセンスを持っていない X も TECHNICIAN/GENERAL に合格できました。

就職してから試験など受けたことがなく、 うん十年ぶりの試験ということでかなり緊張しましたが、 大変、嬉しく思っています。 VE の方々には、大変お世話になりました。

FCC のライセンスについてや、 受験方法などは多くの先輩諸氏が書かれていますので、 ここでは書かないことにします。 検索エンジンで「FCC VE ライセンス」などと検索すると、 多くの方の、 非常に有益な記事が見つかります。 私も大変、 お世話になりました。 先人諸氏のご苦労には、心底、頭が下がります。

ここでは、 勝手な感想、 気付いた点をちょっとだけ書き記すことにします。

日本語訳で勉強してはダメ
日本語の対訳付きの Question Pool を Web から入手することができます。これは大変有用なもので、これだけの分量の訳を作られた方には大変、頭が下がります。
が、最初からこれを見ない方がよいでしょう。当初、私もこれをプリントして眺めてみましたが、どうしても日本語の方に目が行ってしまい、英文を読まなくなります。試験は英文ですので、当然、英文で読んだ方がよいでしょう。
どうしても日本語を読みたい場合は、まず、英文で問題を読み、答えがわからなくとも、あるいは文章の意味がわからなくとも、とにかく答えを選択してから、日本語付きの答えを見る、というのが良いような気がします。エクストラ養成ギプスは、この流れで問題を見ていけますので、非常に助かります。
勉強時間がないなら、順番を考える
当たり前のことなのですが、回路や公式、理論は米国でも日本でも同じです。が、法規や慣習はそうはいきません。米国で運用した経験がないと、1.25m バンドといわれてもわかりません。また、VE の制度などはもちろんないので、「VE になる資格は?」と言われても知らなくて当たりまえです。これらに関しては、制度や習慣を覚える他ありません。
Question Pool はおおむね前半に法規、中盤に理論や回路、後半に安全、というように並んでいます。よって、時間がない時に優先して勉強する順番は、前半、後半、中盤、という順が妥当な気がします。ただしもちろん、予備知識がない状態で勉強を始める場合は、すべてを均等に読む必要があります。
一夜漬けの方が良い!?
法規など、どうしても丸暗記しないといけない項目があります。
若い方は良いですが、覚えるそばから忘れてしまうんですよ。。。Question Pool を読んで行く分量を考えながら、試験前日に読み終えるくらいに調整した方が、忘れなくて良いかもしれません。それは、私だけ!?
ちなみに私はこの見積もりに失敗し、時間切れの憂き目にあいました (仕事が忙しくて時間がない、風邪を引いてダウンした、ついパイルに参戦した、等々)。

某 VE にうかがいましたが、 米国内で行われる試験は非常に「おおらか」だそうです。 子供が受けに来た場合など、 失敗しても気が済むまで再トライさせてあげたりすることもあるようです。 本当はいけないのかもしれませんが、 根底にあるのは、 少しでも底辺、特に若年層の無線人口を増やそう、という気持ちだそうです。

また、 会場も日本人から見るといい加減、と見えるくらい緩やかだそうです。 受け付けに来たら適当に問題を配って、 「そこらでやってできたら持って来て」という感じだそうです。 カンニングなど、 しようと思えばいくらでもできそうですが、 アメリカ人は子供の時からそういうった不正は自己抑制できるよう育てられているようで、 誰も目くじらは立てないようです。 あくまで自己申告、紳士の趣味ですね。


TECHNICIAN 級の Question Pool から:
What are two of the five fundamental purposes for the Amateur Radio Service?
× To aid foreign countries in improving radio communications and encourage visits from foreign hams
× To protect historical radio data, and help the public understand radio history
× To modernize radio electronic design theory and improve schematic drawings
To increase the number of trained radio operators and electronics experts, and improve international goodwill


今回の試験も VE の方々は親切で、 合格すればわがことのように喜んでくれるのが、 うれしかったですね。 楽しく受験できました。 日本の免許制度の方を、 見直すべきかもしれません。

さて、おそらく 10日ほどで免許がおり、コールサインが割り当てられると思います。AB1?? かな (?)、とても楽しみです。

おまけ: 結構笑える Question Pool

ARRL/VEC 横浜 VE チーム: http://echo.ne.jp/FCC/

2010/1/3 びっくり (AFP)

QSO パーティーに初めて参加しました。 普段あまり VHF/UHF は聞かないのですが、 昨年暮まで運用していた 8J1ASAHI の延長で、 430/FM で交信していたことろ、 ある局にお声がけいただきました。

で、 話してみてびっくり!!!

30年前のバイト仲間だった U君ではないですか! 彼は仕事で長く US に住んでおり、 ほぼ25年のあいだ会っておらず、住所も知りませんでした。

先方はこちらのコールサインを覚えていてくれて、 たまたま聞こえたのでコールしたとのこと。 当時、バイト仲間はそれこそ 24時間×365日一緒にいるような生活で、 名前はもちろん、 顔や性格まで忘れようもありません。 ただし、正直言って無線をやっていることだけは、忘れていました (当方も30年近くQRTしていたので、無線そのものを忘れていましたが)。

名前を聞いてすぐにわかりましたが、 とにかくびっくりです。

考えてみるに、

  • 当方は 430は普段聞かない
  • 先方も 430はあまり聞かない
  • 今まで出たことのない QSOパーティーにたまたま出た
  • 昨年、2nd が免許を取ったのにあわせて再開局した
  • たまたま、昔のコールサインが取れた
  • 同じ横浜市内に住んでいる

という偶然をすべてクリアしてこのような状況になったわけです。 普通あり得ない確率を乗り越えたものは「必然」です。

その後、新年会と称してアイボールしましたが、 25年会っていないとは思えないように (昨日会った話の続きをしているかのように) 話が弾んだのには、またびっくりです。全く違和感もなく。。。

その後、彼の誘いで「横浜電子工作連絡会」という楽しい集まりにも参加させていただきました。

全くのところ、 人との出会いは面白いものです。

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